研究課題/領域番号 |
18300032
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
メディア情報学・データベース
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
小山田 耕二 京都大学, 高等教育研究開発推進センター, 教授 (00305294)
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研究分担者 |
江原 康生 京都大学, 学術情報メディアセンター, 助教 (40324686)
伊藤 貴之 お茶の水女子大学, 理学部, 准教授 (80401595)
日置 尋久 京都大学, 高等教育研究開発推進センター, 助教授 (70293842)
酒井 晃二 京都大学, 高等教育研究開発推進センター, 助手 (20379027)
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連携研究者 |
日置 尋久 京都大学, 高等教育研究開発推進センター, 準教授 (70293842)
酒井 晃二 京都大学, 高等教育研究開発推進センター, 助教 (20379027)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
14,310千円 (直接経費: 11,700千円、間接経費: 2,610千円)
2008年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2007年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
2006年度: 3,000千円 (直接経費: 3,000千円)
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キーワード | 可視化 / ボリュームコミュニケーション / シミュレーション / ボリュ-ムコミュニケ-ション / シミュレ-ション |
研究概要 |
本研究では,スパコン等から出力される膨大な数値データ(ボリュームデータ)をいったん粒子化することにより、拡張性の高いボリュームレンダリング手法を開発した.この技術の開発により従来はボリュームレンダリングが不可能とされた規模のボリュームデータを対話的に可視化することが可能になり、高速ネットワークを使った遠隔協調可視化環境の構築が可能になった.このような遠隔協調可視化環境を使って、物理的に離れた研究者同士が質の高い学術的コミュニケーションを行うことが可能となる.
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