研究課題/領域番号 |
18300044
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
メディア情報学・データベース
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
三輪 敬之 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (10103615)
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研究分担者 |
上杉 繁 早稲田大学, 理工学術院, 准教授 (80350461)
大崎 章弘 早稲田大学, WABOTHOUSE研究所, 研究助手 (70386639)
板井 志郎 早稲田大学, 理工学術院, 助手 (00398934)
渡辺 貴文 早稲田大学, 理工学術院, 助手 (20449341)
石引 力 早稲田大学, WABOTHOUSE研究所, 客員講師 (80367036)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
16,040千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 1,740千円)
2008年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
2007年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2006年度: 8,500千円 (直接経費: 8,500千円)
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キーワード | ヒューマンインターフェイス / コミュニケーション支援 / 共創 / 場 / 身体性 / 影 / コミュニケーション / 出会い / ワークショップ |
研究概要 |
居場所づくりの支援には, 無意識の領域にまでコミュニケーションを拡大する技術が必要になる. そこで, 身体と存在的に非分離な影が, 場の創出的メディアとして働くことを示すとともに, 影を使った二領域的通信原理を基に, 人々の間に存在的なつながりが生まれる居場所のコミュニケーション支援とそのネットワーク化に必要な基盤的技術の開発を行い, 場のコンテクストや間合いの創出に着目して, その有用性を確認した.
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