研究課題/領域番号 |
18300214
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 国士舘大学 |
研究代表者 |
田原 淳子 国士舘大学, 体育学部, 准教授 (70207207)
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研究分担者 |
真田 久 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 (30154123)
嵯峨 寿 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 准教授 (30261788)
近藤 良享 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 (00153734)
建石 真公子 法政大学, 法学部, 教授 (20308795)
舛本 直文 首都大学東京, 大学教育センター, 教授 (70145663)
師岡 文男 上智大学, 文学部, 教授 (00129800)
來田 享子 中京大学, 体育学部, 教授 (40350946)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
12,880千円 (直接経費: 10,600千円、間接経費: 2,280千円)
2008年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2007年度: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2006年度: 3,000千円 (直接経費: 3,000千円)
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キーワード | オリンピック / 招致 / オリンピズム / 都市 / オリンピック教育 / オリンピック競技大会 / 一校一国運動 / 国際理解教育 / 環境 / 長野 / 札幌 / オリンピック・ムーブメント |
研究概要 |
オリンピック競技大会を招致する上で、国際オリンピック委員会(IOC)から求められる諸条件と評価される点について最近の動向を明らかにした。さらに、日本における過去のオリンピックの招致活動をその後の状況を含めて検証し、問題点と評価される点を明らかにした。将来のオリンピック競技大会を招致、開催するにあたり、重視すべき観点は、環境・人権・教育の3 点に集約された。
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