研究課題/領域番号 |
18300259
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
科学教育
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研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
西森 敏之 北海道大学, 高等教育機能開発総合センター, 教授 (50004487)
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研究分担者 |
細川 敏幸 北海道大学, 高等教育機能開発総合センター, 教授 (00157025)
山岸 みどり 北海道大学, 高等教育機能開発総合センター, 教授 (20211625)
小野 寺彰 (小野寺 彰) 海道大学, 大学院・理学研究院, 教授 (40142682)
宇田川 拓雄 北海道教育大学, 教育学部, 教授 (30142764)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
8,190千円 (直接経費: 6,900千円、間接経費: 1,290千円)
2008年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2007年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2006年度: 2,600千円 (直接経費: 2,600千円)
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キーワード | TA研修 / PFF / 大学院教育 / ティーチング・アシスタント / 理系基礎科目 |
研究概要 |
大学のティーチング・アシスタントの教育研修(TA研修)について, 北米の大学における先行例の調査・分析と, 北海道大学における艶研修の実践, TAとTAを使用する教員の双方に対して全学教育(教養教育)科目の場合と専門科目の場合のアンケート調査, および少数の理系科目のTAに対する実験的な受講生による評価を行った。これらの成果を考慮に入れて, 日本の大学の実情にあったTA研修システムのモデルを検討した。
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