研究課題/領域番号 |
18310025
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境影響評価・環境政策
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研究機関 | 独立行政法人国立環境研究所 |
研究代表者 |
曽根 秀子 (福田 秀子) 独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, 主任研究員 (60280715)
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研究分担者 |
永野 麗子 独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, NIESポスドクフェロー (20455249)
今西 聡 (今西 哲) 独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, NIESポスドクフェロー (50462479)
座波 ひろ子 (南斉 ひろ子) 独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, NIESアシスタントフェロー (10391111)
山崎 新 独立行政法人国立環境研究所, 環境健康研究領域, 研究員 (80391168)
豊柴 博義 独立行政法人国立環境研究所, 環境健康研究領域, NIESポスドクフェロー (40315073)
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連携研究者 |
赤沼 宏美 独立行政法人国立環境研究所, 環境リスク研究センター, NIESアシスタントフェロー (70534155)
大迫 誠一郎 東京大学, 大学院・医学系研究科・疾患生命工学センター, 准教授 (00274837)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
13,620千円 (直接経費: 11,400千円、間接経費: 2,220千円)
2008年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2007年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2006年度: 4,000千円 (直接経費: 4,000千円)
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キーワード | 影響評価手法 / 健康影響評価 / 次世代環境影響評価 / ゲノムネットワーク / システムバイオロジー / マウス胚性幹細胞 / レチノイン酸 / 遺伝子発現ネットワーク / 化学物質 / マルチプロファイリング |
研究概要 |
マウス胚性幹細胞の多機能性を利用して、化学物質曝露による細胞の形態変化とその時の遺伝子発現量を計測し、遺伝子発現ネットワーク情報と曝露影響情報との関連付けを数理工学的に解析し、化学物質の曝露量や時間変化による分子間ネットワークの特徴づけを試みる。そして、化学物質ごとの遺伝子ネットワークのプロファイリングを作成し、毒性反応メカニズムの解明、化学物質の毒性予測及びリスク評価のための基盤資料とする。
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