研究課題/領域番号 |
18310084
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ナノ材料・ナノバイオサイエンス
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研究機関 | 独立行政法人情報通信研究機構 |
研究代表者 |
田中 秀吉 (独)情報通信研究機構, 未来ICT研究センター・ナノICTグループ, 主任研究員 (40284608)
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研究分担者 |
鈴木 仁 広島大学, 大学院・先端物質科学研究科, 准教授 (60359099)
阿部 真之 大阪大学, 工学系研究科, 准教授 (00362666)
森田 清三 大阪大学, 工学系研究科, 教授 (50091757)
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連携研究者 |
鈴木 仁 広島大学, 大学院・先端物質科学研究科, 准教授 (60359099)
阿部 真之 大阪大学, 工学系研究科, 准教授 (00362666)
森田 清三 大阪大学, 工学系研究科, 教授 (50091757)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
16,950千円 (直接経費: 15,300千円、間接経費: 1,650千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2006年度: 9,800千円 (直接経費: 9,800千円)
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キーワード | ナノ構造形成 / 制御 / 原子テンプレート / 超分子構造 / 走査型プローブ技術 / ポテンシャル特異点 |
研究概要 |
一連のファインプロセス、熱履歴処理、プローブ顕微手法等によって原子レベルにて加工、調整された基板表面の局所構造を有機分子の自己組織化現象を制御する「原子テンプレート」として利用しつつ、従来行われてきた化学合成手法によって有機分子超構造の自立形成を意図的に制御する「プログラム自己組織化」の自由度を高めた。これにより、これまでの手法では実現困難な有機分子超構造の作成手法に道を開いた。
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