研究課題/領域番号 |
18330112
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会学
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研究機関 | 法政大学 |
研究代表者 |
藤田 真文 法政大学, 社会学部, 教授 (60229010)
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研究分担者 |
吉村 真子 法政大学, 社会学部, 教授 (80247113)
内藤 耕 東海大学, 文学部, 准教授 (30269633)
相良 剛 明治大学, 文学部, 講師 (60386414)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
5,890千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 990千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2006年度: 1,600千円 (直接経費: 1,600千円)
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キーワード | 国際マス・コミュニケーション研究 / ジャーナリズム論 / ジェンダー研究 / マレーシア / インドネシア / 国際マスコミ論 / (1) 国際マス・コミュニヶーション研究 / (2) ジャーナリズム論 / (3) ジェンダー研究 / (4) マレーシア / (5) インドネシア / (6) フィリピン / フィリピン / ンドネシア |
研究概要 |
われわれが行ったマレーシア、インドネシアにおけるフィールド調査で、近年進行した政治の民主化、経済発展、都市化などの結果、東南アジアにおける市民生活とメディアが大きく変容したことが明らかになった。東南アジアにおいては、「近代性の共通体験」やメディアを通じた同質の大衆文化圏が形成されつつあると言える
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