研究課題/領域番号 |
18330146
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床心理学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
藤田 綾子 大阪大学, 人間科学研究科, 教授 (60030045)
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研究分担者 |
平井 啓 大阪大学, コミュニケーションデザインセンター, 助教 (70294014)
小林 知博 神戸女学院大学, 人間科学部, 准教授 (70413060)
荒井 弘和 大阪人間科学大学, 人間科学部, 講師 (30419460)
増本 康平 島根大学, 法文学部, 講師 (20402985)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
10,690千円 (直接経費: 9,100千円、間接経費: 1,590千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2007年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2006年度: 3,800千円 (直接経費: 3,800千円)
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キーワード | 高齢者 / QOL / 認知のズレ / 展望的記憶 / 受療行動 / 潜在的自己概念 / 受領行動 / 認知のずれ |
研究概要 |
高齢者のQOL支援のために、1)高齢者が認知した身体能力と実際の身体能力のズレに関する研究2)高齢者の潜在的及び顕在的自己概念に関する実験的研究3)高齢者のし忘れに関する研究4)高齢者の受療行動の適正化に関する意思決定の研究の4つの視点での調査・実験を行い、支援策に対する新たな知見を得ることが出来た。
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