研究課題/領域番号 |
18330157
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
実験心理学
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研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
喜多 伸一 神戸大学, 人文学研究科, 准教授 (10224940)
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研究分担者 |
宮内 哲 情報通信研究機構, 主任研究員 (80190734)
渡邊 洋 産業技術総合研究所, 主任研究員 (20358386)
和田 有史 食品総合研究所, 主任研究員 (30366546)
松本 絵理子 神戸大学, 国際文化学研究科, 准教授 (00403212)
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連携研究者 |
宮内 哲 情報通信研究機構, 主任研究員 (80190734)
松本 絵理子 神戸大学, 国際文化学研究科, 准教授 (00403212)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2007
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
17,890千円 (直接経費: 15,100千円、間接経費: 2,790千円)
2009年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2008年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2007年度: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2006年度: 5,800千円 (直接経費: 5,800千円)
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キーワード | 実験系心理学 / 脳・神経 / 情報通信工学 / 知覚 / 運動制御 / 視覚 / 聴覚 / 触覚 / 運動 / 操作 / 心理学実験 / バーチャルリアリティ / リハビリテーション / 物体認知 / 感覚統合 / 視覚探索 / 動作 |
研究概要 |
本研究は,ヒトの身体性が感覚系に及ぼす影響を目的として遂行した。実験方法としては,心理学実験,脳機能画像解析,バーチャルリアリティ実験,リハビリテーション実験を用いる.その結果,視聴覚交互作用におけるベクションの重要性,視線知覚において直視の重要性,触覚的物体認知において物体中心の注意の重要性を明らかにした。
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