研究課題/領域番号 |
18350100
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
有機工業材料
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研究機関 | 高知大学 |
研究代表者 |
吉田 勝平 高知大学, 教育研究部自然科学系, 教授 (30036595)
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研究分担者 |
阿万 智治 高知大学, 教育研究部自然科学系, 教授 (60036580)
米村 俊昭 高知大学, 教育研究部自然科学系, 准教授 (90240382)
松川 公洋 大阪市立工業研究所, 電子材料研究部, 研究主幹 (90416321)
渡瀬 星児 大阪市立工業研究所, 電子材料研究部, 研究主任 (60416336)
島崎 一彦 高知大学, 教育研究部自然科学系, 教授 (20196471)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
16,740千円 (直接経費: 15,000千円、間接経費: 1,740千円)
2008年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2007年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2006年度: 9,200千円 (直接経費: 9,200千円)
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キーワード | 固体発光性 / リン光材料 / ユーロピウム錯体 / 発光性金属錯体 / 波長変換用資材 / 有機無機ハイブリッド / 分子間相互作用 / 固体発光材料 / 蛍光色素 / リン光発光材料 / シルセスキオキサン / 光物性 / 金属錯体 / 有機-無機ハイブリッド / 波長変換 / 光機能資材 / 発光材料 / 濃度消光 / リン光 |
研究概要 |
固体発光性を示す新規蛍光色素, 発光性金属錯体, 有機無機ハイブリッド錯体の創出, および波長変換用光機能資材の開発について研究を行った。種々の蛍光性包接錯体結晶の固体発光性とX線結晶構造との相関性, 蛍光色素の金属錯体化による固体発光性増大効果や多色発光性効果を明らかにした。また, ユーロピウム錯体の有機無機ハイブリッド薄膜の作製と固体発光挙動, 蛍光色素を組み入れたプラスチックフィルムの光物性に及ぼすマトリックス効果や耐光性に及ぼす添加物効果を明らかにした。
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