研究課題/領域番号 |
18360188
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
通信・ネットワーク工学
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
田中 良明 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (30133086)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
14,020千円 (直接経費: 11,500千円、間接経費: 2,520千円)
2009年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2008年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2007年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2006年度: 3,100千円 (直接経費: 3,100千円)
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キーワード | ネットワーク / 差別化サービス / 料金 / トラヒック理論 / ネットワーク・LAN / マルチメディア / 情報ネットワーク / トラヒック解析 / トラヒック分析 / 効用 / 収益 / 便益 |
研究概要 |
現在のインターネットは通信品質が一定していないが,安定した品質が必要なことも多い.これに応える方法として差別化サービスがある.差別化サービスにおいては,品質の差に応じて料金にも差を付けることになる.本研究では,現在のインターネットトラヒックの解析を行って,その性質を明らかにした上で,料金要素の導入を行って理論を構築し,それに基づいたトラヒックの制御法やサービス提供法などの提案を行った.
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