研究課題/領域番号 |
18360265
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
建築構造・材料
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
林 康裕 京都大学, 大学院・工学研究科, 教授 (70324704)
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研究分担者 |
吹田 啓一郎 京都大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (70206374)
田村 修次 京都大学, 防災研究所, 准教授 (40313837)
森井 雄史 京都大学, 大学院・工学研究科, 助教 (10419450)
中井 正一 千葉大学, 工学部, 教授 (90292664)
田村 和夫 清水建設(株), 施設基盤技術センター, センター長 (50416822)
新井 洋 防災科学技術研究所, 防災システム研究センター, 研究員 (40302947)
清水 秀丸 防災科学技術研究所, 兵庫耐震工学研究センター, 特別研究員 (70378917)
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連携研究者 |
中井 正一 千葉大学, 工学部, 教授 (90292664)
田村 和夫 清水建設(株), 施設基盤技術センター, センター長 (50416822)
新井 洋 (独)建設研究所, 構造研究グループ, 研究員 (40302947)
清水 秀丸 防災科学技術研究所, 兵庫耐震工学研究センター, 特別研究員 (70378917)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
17,060千円 (直接経費: 14,600千円、間接経費: 2,460千円)
2008年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2007年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2006年度: 6,400千円 (直接経費: 6,400千円)
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キーワード | 木造住宅 / 変形性能 / 倒壊 / 地震被害 / PΔ効果 / 垂壁 / 静的加力実験 / 倒壞 / P-Δ効果 / 地震リスク評価 / 防災 / 解析・評価 / 建築構造・材料 / 実験 / 木造 |
研究概要 |
本研究では、高レベル地震動下の木造住宅の耐震性能評価能力向上を目的として、倒壊に至る完全崩壊機構を兵庫県南部地震以降に発生した実地震被害の分析や木造軸組の静的載荷実験を行うことによる実証的研究を行うとともに、木造住宅の最大応答変形角を予測可能な数値解析モデルを構築し、限界変形性能を支配する条件を理論的に解明し、より合理的な木造建物の耐震設計法・耐震補強法の開発を行うことを目指した研究を行った。
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