研究課題/領域番号 |
18360282
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
松村 秀一 東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授 (00199853)
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研究分担者 |
小見 康夫 東京都市大学, 工学部, 講師 (70409374)
アニリール セルカン (SERKAN Anilir) 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教 (40422331)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
13,750千円 (直接経費: 11,500千円、間接経費: 2,250千円)
2008年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2007年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2006年度: 4,000千円 (直接経費: 4,000千円)
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キーワード | ストック / 地方都市 / 中心市街地 / 都市再生 / 法制度 / 政策 / アメリカ / EU / ヨーロッパ |
研究概要 |
少子高齢化及び商業施設の郊外立地等に伴い多くの地方都市が直面している中心市街地荒廃の問題を解決することを目指し、既存の建物を活用することで、中心市街地を再生させる方法を提示した。具体的には、海外の先進的な事例を分析した上で、日本の現状を把握し、既存建物の活用による地方都市の再生の可能性を示した。また、既存建物の活用方法のモデルとして設計及び技術開発を行った。
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