研究課題/領域番号 |
18360353
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
材料加工・処理
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
芹澤 久 大阪大学, 接合科学研究所, 准教授 (20294134)
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研究分担者 |
村川 英一 大阪大学, 接合科学研究所, 教授 (60166270)
柴柳 敏哉 大阪大学, 接合科学研究所, 准教授 (10187411)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
18,630千円 (直接経費: 15,300千円、間接経費: 3,330千円)
2008年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2007年度: 9,750千円 (直接経費: 7,500千円、間接経費: 2,250千円)
2006年度: 4,200千円 (直接経費: 4,200千円)
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キーワード | 接合 / シミュレーション工学 / モデル化 / 制御工学 / 計算機システム / 材料加工・処理 |
研究概要 |
金属-セラミックス-高分子間の同材および異材間の新接合技術の効率的な開発のために有用なマルチ接合界面設計システムの開発を目的として、複雑現象を高速で解析可能な大次元問題高速解析法を開発し、本解析法を用いて、従来の構造解析ソフトでは困難あるいは不可能であった、発砲アルミニウムの力学特性や鋳造部品の熱変形の解析に成功するとともに、電磁シーム圧接法による鉄-アルミニウム合金接合体の接合性可否の主要因子を明らかにした
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