研究課題/領域番号 |
18380080
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
食品科学
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
井上 和生 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 (80213148)
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研究分担者 |
都築 巧 京都大学, 農学研究科, 助教 (50283651)
大貫 宏一郎 九州大学, ユーザーサイエンス機構, 特任准教授 (50378668)
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連携研究者 |
都築 巧 京都大学, 大学院・農学研究科, 助教 (50283651)
大貫 宏一郎 九州大学, ユーザーサイエンス機構, 特任准教授 (50378668)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
17,010千円 (直接経費: 15,000千円、間接経費: 2,010千円)
2008年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2007年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2006年度: 8,300千円 (直接経費: 8,300千円)
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キーワード | 疲労 / 行動学 / 食品 / 神経科学 / ストレス / 抗疲労 / 疲労回復 |
研究概要 |
マウスにおいて軽度の運動負荷によって引き起こされ、自発行動量の低下で示される疲労が回復する過程を経時的に測定し、疲労度を評価する系を確立した。この評価系が摂取した物質により抗疲労・疲労回復作用を持つもの、および疲労を促進するものの両方を検出できることを行動する動機に影響する薬物で確認した。この系でグルコース、クエン酸の直前摂取が、またホエータンパク質の慢性摂取が疲労の軽減作用を持つことを示唆した。
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