| 研究課題/領域番号 |
18390520
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| 研究種目 |
基盤研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
補綴理工系歯学
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| 研究機関 | 長崎大学 |
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研究代表者 |
澤瀬 隆 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 (80253681)
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| 研究分担者 |
柴田 恭明 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 (80253673)
池田 通 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 (00211029)
鎌田 幸治 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 (60264256)
吉田 圭一 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 (70230729)
熱田 充 長崎大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 (60002135)
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| 研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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| 研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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| 配分額 *注記 |
14,910千円 (直接経費: 13,800千円、間接経費: 1,110千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2006年度: 10,100千円 (直接経費: 10,100千円)
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| キーワード | 歯科インプラント学 / 生体材料 / 光触媒活性 / 生体親和性 / 親水性 / オッセオインテグレーション / 細胞親和性 |
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| 研究概要 |
骨組織内に埋入されるインプラント表面改質により, 光触媒超親水性効果を付与することで, インプラント表面での細胞接着を促進し, ひいては骨形成(オッセオインテグレーション)を亢進するとの仮説を立て, 細胞培養試験ならびに動物実験により検証を行った. その結果超親水性インプラントにおいては, 早期からの細胞接着, 伸展, 増殖が向上し, さらにオッセオインテグレーションの指標である骨接触率の有意な向上を認めた.
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