研究課題/領域番号 |
18390606
|
研究種目 |
基盤研究(B)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
|
研究機関 | 北海道医療大学 |
研究代表者 |
山田 律子 北海道医療大学, 看護福祉学部, 教授 (70285542)
|
研究分担者 |
萩野 悦子 北海道医療大学, 看護福祉学部, 准教授 (10292070)
内ヶ島 伸也 (内ケ島 新也) 北海道医療大学, 看護福祉学部, 助教 (80364264)
井出 訓 北海道医療大学, 看護福祉学部, 教授 (10305922)
|
研究期間 (年度) |
2006 – 2009
|
研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
|
配分額 *注記 |
6,530千円 (直接経費: 5,300千円、間接経費: 1,230千円)
2009年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2006年度: 1,200千円 (直接経費: 1,200千円)
|
キーワード | 認知症 / 高齢者 / 経管栄養 / 経口摂取 / ガイドライン / ケアスキル / 看護 / 認知症高齢者 / 看護学 |
研究概要 |
本研究では、2006年度に認知症高齢者が経管栄養に至る要因構造について明らかにし、2007から2008年度にかけて摂食・嚥下障害のある認知症高齢者が口から食べる力を見極めるための判定基準および経口摂取の維持・再開へと導くためのケアスキルの検討を重ね、ガイドラインを作成した。2009年度には、実際に経管栄養を受けている、もしくは受ける可能性の高い認知症高齢者に対して作成したガイドラインを適用し、効果を検証した。
|