研究課題/領域番号 |
18402037
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 海外学術 |
研究分野 |
社会学
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研究機関 | 佛教大学 |
研究代表者 |
満田 久義 佛教大学, 社会学部, 教授 (60131306)
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研究分担者 |
内藤 正明 佛教大学, 社会学部, 教授 (40101042)
林 隆紀 佛教大学, 社会学部, 講師 (20264806)
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連携研究者 |
内藤 正明 佛教大学, 社会学部, 教授 (40101042)
林 隆紀 佛教大学, 社会学部, 講師 (20264806)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
9,280千円 (直接経費: 7,900千円、間接経費: 1,380千円)
2008年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2007年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2006年度: 3,300千円 (直接経費: 3,300千円)
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キーワード | 持続可能な発展 / マラリア / パンデミック / エコツーリズム / 社会的貧困 / ロンボク島 / 社会疫学調査 / インドネシア / マラリアアウトブレイク / 公共医学 / 地球温暖化 / 社会疫学 / インドネシア、ロンボク島 / 貧困 / マラリア撲滅 / 社会疫学的研究 / マラリア・ヴィレッジ・ワーカー / 人間貧困 |
研究概要 |
本研究は、インドネシア国立マタラム大学との国際共同研究として、途上国の最貧地域における持続可能な地域づくりとはいかなるものか、またその実現のために、先進国と途上国の相互協力システムをいかに構築すべきかを学際研究した。とくに、ロンボク島の持続可能な発展モデルを構築するための教育・研究センター(The Center for Eco-Literacy in Lombok : CELL)を拠点に国際共同研究を実施した。
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