研究課題
基盤研究(C)
音声発話とジェスチャを併用して対話のできるシステムを目指して, 人間の行う対話データやジェスチャデータを収集し, 人手による解析(タグ付け)を行った。これらのデータ(コーパス)を利用して, 音声認識ソフトウェアの認識精度の向上, 対話における発話意図の推定, ハンドジェスチャの認識等を行うプログラムを開発し, 画面上で写真を操作するインタフェースや対話型病名診断システムに適用して, その有効性を確認した。
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New Frontiers in Applied Data Mining Vol.5433
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New Frontiers in Applied Data Mining 5433
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火の国シンポジウム2007 (CD-ROM)
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http://www.pluto.ai.kyutech.ac.jp/~shimada/