研究課題/領域番号 |
18500216
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
統計科学
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研究機関 | 大分大学 |
研究代表者 |
江島 伸興 大分大学, 医学部, 教授 (20203630)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,350千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 750千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2006年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
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キーワード | スペクトル拡散通信 / 同期法 / 最尤法 / 複雑性 / 通信容量 / 相関 / 一般化線形モデル / エントロピー / 同期 / 予測力測度 / エントロピ決定係数 / エントロピー相関係数 / カルバック情報 / 先端的通信 / 統計数学 / 応用統計学 / 情報基礎 / 確率論 / コード取得 / スペクトル拡散信号 / 最尤推定法 / 符号化 / 同期判定効率 / 相関器 / 計数法 / 最尤推定 / 符号相関器 / 信号処理効率 / 信号処理 / 相関器受信 / 信号パワー |
研究概要 |
スペクトル拡散通信における同期法とその応用に関して、最尤推定法を応用した同期法、通信容量と同期法の関係、実装を目指した簡素な同期法の研究を行った。一般化線形モデルの研究ではエントロピー相関係数および決定係数の提唱を行い、統計的性質の研究を行った
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