研究課題/領域番号 |
18500261
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
神経解剖学・神経病理学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
青木 茂樹 東京大学, 医学部・附属病院, 准教授 (80222470)
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研究分担者 |
阿部 修 東京大学, 医学部・附属病院, 准教授 (50302716)
増谷 佳孝 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 (20345193)
笠井 清登 東京大学, 医学部・附属病院, 教授 (80322056)
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連携研究者 |
阿部 修 東京大学, 医学部・附属病院, 准教授 (50302716)
増谷 佳孝 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 (20345193)
笠井 清登 東京大学, 医学部・附属病院, 教授 (80322056)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,310千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 510千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2006年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
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キーワード | 拡散テンソル・錐体路 / 白質路 / 拡散テンソル / MRI / 脳白質 / 錐体路 / 脳梗塞 / 標準脳 / 拡散テンソルtrastography / 高磁場MRI / 拡散テンソルtractography |
研究概要 |
拡散テンソルtractography を用いて個人の錐体路の可視化を行い、それを標準脳に合わせてmappingし、錐体路近傍の梗塞について症状との対比を行った。Mappingされた錐体路と梗塞巣との位置関係は、梗塞による症状と有意な相関を示した。
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