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体育学習の効果を高めるデジタル・コンテンツ利用方法に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 18500465
研究種目

基盤研究(C)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 身体教育学
研究機関鳴門教育大学

研究代表者

賀川 昌明  鳴門教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授 (90116799)

研究期間 (年度) 2006 – 2008
研究課題ステータス 完了 (2008年度)
配分額 *注記
2,790千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 390千円)
2008年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2006年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
キーワード体育授業 / デジタル・コンテンツ / 授業分析 / 授業録画システム / 体育学習 / 授業実践 / 教授行動 / データベース / 利用方法 / 学習指導計画 / 学習の場 / 効果 / 調査 / 内容 / 使用対象 / Webページ / ニュージーランド / オーストラリア
研究概要

Web上の体育授業に関わる各種デジタル・コンテンツを収集・分類するとともに、ニュージーランド、オーストラリアにおける利用実態を視察した。それらを参考にしてデジタル・コンテンツを利用した授業モデルを作成し、授業を行った。ネットワークカメラを利用した授業録画に基づく授業分析を行った結果、デジタル・コンテンツ利用の効果を高めるには、学習者の認識を深める教師の発言内容が重要であることが示された

報告書

(4件)
  • 2008 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2007 実績報告書
  • 2006 実績報告書
  • 研究成果

    (5件)

すべて 2008 2007 2006 その他

すべて 学会発表 (4件) 備考 (1件)

  • [学会発表] 体育学習の効果を高めるデジタル・コンテンツ利用方法に関する研究-デジタル・コンテンツを利用した体育授業モデルの構築-2008

    • 著者名/発表者名
      賀川昌明
    • 学会等名
      日本教科教育学会第34回全国大会
    • 発表場所
      宮崎市・宮崎観光ホテル
    • 関連する報告書
      2008 実績報告書 2008 研究成果報告書
  • [学会発表] 体育学習の効果を高めるデジタル・コンテンツ利用方法に関する研究-webサイト上に公開されているデジタル・コンテンツを利用した授業実践事例の検討-2007

    • 著者名/発表者名
      賀川 昌明
    • 学会等名
      日本教科教育学会第33回全国大会
    • 発表場所
      横浜国立大学教育人間科学部
    • 年月日
      2007-10-27
    • 関連する報告書
      2007 実績報告書
  • [学会発表] 体育学習の効果を高めるデジタル・コンテンツ利用方法に関する研究-Webサイト上に公開されているデジタル・コンテンツを利用した授業実践事例の検討-2007

    • 著者名/発表者名
      賀川昌明
    • 学会等名
      日本教科教育学会第33回全国大会
    • 発表場所
      横浜市・横浜国立大学
    • 関連する報告書
      2008 研究成果報告書
  • [学会発表] 体育学習の効果を高めるデジタル・コンテンツ利用方法に関する研究-Webページ上に公開されているデジタル・コンテンツの収集と分類-2006

    • 著者名/発表者名
      賀川昌明
    • 学会等名
      日本教科教育学会第32回全国大会
    • 発表場所
      柏原市・大阪教育大学
    • 関連する報告書
      2008 研究成果報告書
  • [備考]

    • URL

      http://www.naruto-u.ac.jp/PsHome/parts/pesstart.htm

    • 関連する報告書
      2008 実績報告書

URL: 

公開日: 2006-04-01   更新日: 2016-04-21  

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