研究課題/領域番号 |
18500536
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
|
研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
花澤 寿 千葉大学, 教育学部, 准教授 (50238044)
|
研究分担者 |
野村 純 千葉大学, 教育学部, 准教授 (30252886)
野崎 とも子 千葉大学, 教育学部, 助教 (80125947)
塩田 瑠美 千葉大学, 教育学部, 教授 (90361401)
関 克義 (關 克義) 千葉大学, 教育学部, 教授 (90272319)
|
研究期間 (年度) |
2006 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
4,070千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 570千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2006年度: 1,600千円 (直接経費: 1,600千円)
|
キーワード | 摂食障害 / アニマロイド / 学校 / 保健室 / ストレス緩和 / 移行対象 / EDI / 生理活性物質 / メンタルコミットロボット / パロ / ストレス / 癒し |
研究概要 |
アニマロイドは小中学生に対しストレス緩和に有効であるとともに、ぬいぐるみよりもその効果が高いことを示唆する結果が得られた。それとともに学校において使用する場合には、特に保健室での使用を考えた場合に保健室機能を損なうことなく使用するには運用方法を十分に検討する必要があることが示唆された。
|