研究課題/領域番号 |
18500544
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
塩谷 英之 神戸大学, 大学院・保健学研究科, 准教授 (00294231)
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研究分担者 |
宮脇 郁子 神戸大学, 大学院・保健学研究科, 教授 (80209957)
北野 貴美子 神戸大学, 医学部, 助手 (30304116)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,980千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2007年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2006年度: 3,200千円 (直接経費: 3,200千円)
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キーワード | 生活習慣病 / 運動療法 / メタボリックシンドローム / 高血圧 / 自律神経活動 / 身体活動量 |
研究概要 |
本研究を通じてメタボリックシンドローム患者の運動介入に関しては運動量増加という観点から歩数の増加、体力増加などを積極的に支援していくことの重要性が明らかとなった。ただ運動量の増加だけでは不十分で一方では血圧低下の観点からはリラックスを主目的とした東洋的運動の効果も重要であり、日常生活にこれらの有酸素運動と東洋的運動をうまく組み合わせることで効果的な運動療法になると考えられた。したがって運動療法支援にはこれらの運動を組み合わせて支援することが重要と考えられた。
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