研究課題/領域番号 |
18510029
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境影響評価・環境政策
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研究機関 | 国立水俣病総合研究センター |
研究代表者 |
坂本 峰至 国立水俣病総合研究センター, 疫学研究部, 部長 (60344420)
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研究分担者 |
村田 勝敬 秋田大学, 医学部, 教授 (80157776)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,280千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2006年度: 1,200千円 (直接経費: 1,200千円)
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キーワード | メチル水銀 / 神経系 / 胎児曝露 / メチルフ水銀 / 胎児影響 / 胎児性水俣病 / 老化 |
研究概要 |
胎児期に受けたメチル水銀の加齢に伴って出現する後影響に関する研究は、重要な緊急課題である。そこで、我々は脳の発達時期にメチル水銀曝露を受けた患者における一定期間後において観察される影響について、疫学研究と動物実験により、神経生理学的、神経行動学的面から検討する。
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