研究課題/領域番号 |
18510036
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境影響評価・環境政策
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
村山 武彦 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (00212259)
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研究分担者 |
北野 大 明治大学, 理工学部, 教授 (60269397)
関澤 純 徳島大学, 総合科学部, 教授 (60171336)
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連携研究者 |
北野 大 明治大学, 理工学部, 教授 (60269397)
関澤 純 徳島大学, 総合科学部, 教授 (60171336)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,740千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 540千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2006年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
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キーワード | 化学物質管理 / 地域対話 / 予防原則 / リスクコミュニケーション / PRTR / 地域管理 |
研究概要 |
本研究では、地域レベルでの環境リスクに関するコミュニケーションモデルを構築したうえで、埼玉県を対象に会議形式のコミュニケーション実験を実施した。その結果、提供された情報に関しては、わかりやすい情報を求める意見がある一方、情報の操作性を懸念する声もあった。また、企業に対する質問紙調査の結果、工業団地レベルでの取り組みの可能性と課題が示唆された。
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