研究課題/領域番号 |
18510133
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会システム工学・安全システム
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研究機関 | 拓殖大学 |
研究代表者 |
北中 英明 拓殖大学, 商学部, 教授 (20297089)
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研究分担者 |
柴 直樹 日本大学, 生産工学部・マネジメント工学科, 准教授 (50226164)
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連携研究者 |
柴 直樹 日本大学, 生産工学部マネジメント工学科, 准教授 (50226164)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,060千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 660千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2006年度: 1,200千円 (直接経費: 1,200千円)
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キーワード | マーケティング / 新製品開発 / エージェントベース・シミュレーション / マルチエージェント・シミュレーション / 社会シミュレーション / エージェント・アプローチ / シミュレーション / 市場メカニズム / クチコミ / 宣伝広告 |
研究概要 |
本研究は、企業が新製品を導入する際に採用するマーケティング戦略と、導入された当該新製品が、市場においてどのように消費者に認知され浸透していくかという市場メカニズムを研究対象としている。その際に、マルチエージェント・シミュレーションというアプローチによってシミュレーション・モデルを構築し、構築されたモデルを使った分析と考察をおこなうことによって、対象となる市場メカニズムを解明しようとするものである。
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