研究課題/領域番号 |
18510204
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
資源保全学
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研究機関 | 大阪市立大学 |
研究代表者 |
伊東 明 大阪市立大学, 大学院理学研究科, 准教授 (40274344)
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研究分担者 |
名波 哲 大阪市立大学, 大学院理学研究科, 講師 (70326247)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,380千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 780千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2006年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
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キーワード | 保全生物 / 植物 / 生態学 / 進化 / 外来種 / タンポポ調査 / 雑種タンポポ / 移入種 / 保全 / 発芽 / 遺伝子汚染 / 外来生物 / タンポポ |
研究概要 |
近畿では、形態上セイヨウタンポポに見える個体の70%が雑種タンポポだった。ただし、雑種比率には地域差が大きく、在来タンポポと外来タンポポの両方が見られる新興住宅地域で雑種比率が高く、在来タンポポがほとんど見られない大都市部や外来タンポポの少ない農村部で低かった。雑種タンポポは、雑草の多い日本の環境に適応的とされる高温発芽抑制を部分的に獲得しており、これが雑種の急速な分布拡大と関係している可能性がある。
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