研究課題
基盤研究(C)
英語における結果構文と深く関連する構文イディオム及びそれと関連する英語の周辺構文について、大規模コーパスを利用し膨大な資料を収集することに成功し、そこからそれら構文イディオム等の統語的・意味的属性を明らかにし、それらの属性にたいして複数の言語理論からの説明を試み、構文イディオムの習得可能性の解明により近づくことが出来た。
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秋元実治教授退職記念論集
第80大会Proceedings
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40016259876
An Enterprise in the Cognitive Science of Language: A Festschrift for Yukio Otsu
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『第80大会Proceedings』日本英文学会
英文学研究
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英語青年
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英語青年 2月号
新英語学概論
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