研究課題/領域番号 |
18520385
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
英語学
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研究機関 | 愛知県立大学 |
研究代表者 |
中村 不二夫 愛知県立大学, 外国語学部, 教授 (20149496)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
2,180千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2006年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
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キーワード | 英語史 / 近・現代 / 日記・書簡 / 助動詞do / 進行形 / 助動do |
研究概要 |
英語史研究は長い歴史を有するが、21世紀初頭にあっても、これまで語法分析されていない私的な日記・書簡資料を丹念に調査すると、従来考えられていたよりも早い言語変化の最前線を示す用例や、これまで未発見ないしは稀有な語法を発掘するなど、英語史実の訂正につながる用例に多々出くわす。この点を、8編の論考と2つの国際会議口頭発表、1つの海外におけるゲストレクチャー、1つの国内学会シンポジウムの司会と講師の仕事を通して実証した。
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