研究課題/領域番号 |
18520412
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
日本語教育
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研究機関 | 桜美林大学 |
研究代表者 |
齋藤 伸子 桜美林大学, 言語学系, 准教授 (90337890)
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研究分担者 |
佐々木 倫子 桜美林大学, 大学院・国際学研究科, 教授 (80178665)
松下 達彦 桜美林大学, 基盤教育院, 准教授 (00255259)
藤田ラウンド 幸世 桜美林大学, 言語教育研究所, 準研究員 (60383535)
安藤 節子 桜美林大学, リベラルアーツ学群, 講師 (40383533)
堀口 純子 桜美林大学, 大学院・国際学研究科, 教授 (00052283)
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連携研究者 |
佐々木 倫子 桜美林大学, 言語学系, 教授 (80178665)
松下 達彦 桜美林大学, 言語教育研究所, 客員研究員 (00255259)
宮副ウォン 裕子 桜美林大学, 言語学系, 教授 (90424093)
安藤 節子 桜美林大学, 言語学系, 准教授 (40383533)
藤田ラウンド 幸世 桜美林大学, 言語教育研究所, 準研究員 (60383535)
堀口 純子 桜美林大学, 言語学系, 教授 (00052283)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,000千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 600千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2006年度: 1,400千円 (直接経費: 1,400千円)
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キーワード | 日本語教育 / 自律 / 自律学習 / 個別対応 / 実践 / 教師 / 学習者 / 日本語教育b / 学習理論 |
研究概要 |
私立中規模大学における「自律学習を基盤とした個別対応型日本語授業」の実践を分析・考察することをとおして、「意識する→計画する(学習目標を決める→学習計画を立てる→評価方法を決める)→実行する→振り返る」という実践の流れがモデル化された。また、研究期間に行われた実践者グループによる振り返りや議論の成果として、「柔軟な意識をもった教師」の存在という要素の重要性も今後の検討課題として浮かび上がってきた
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