研究課題/領域番号 |
18520452
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 上智大学 |
研究代表者 |
新倉 真矢子 上智大学, 外国語学部, 教授 (70338432)
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研究分担者 |
菅原 勉 上智大学, 外国語学部, 講師 (10053654)
小島 慶一 聖徳大学, 人文学部, 教授 (90234757)
平坂 文男 関東学院大学, 文学部, 教授 (80173227)
井上 美穂 上智大学, 一般外国語教育センター, 講師 (40424189)
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連携研究者 |
菅原 勉 上智大学, 外国語学部, 名誉教授 (10053654)
小島 慶一 聖徳大学, 人文学部, 教授 (90234757)
平坂 文男 関東学院大学, 文学部, 教授 (80173227)
井上 美穂 上智大学, 一般外国語教育センター, 非常勤講師 (40424189)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,970千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 570千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2006年度: 1,500千円 (直接経費: 1,500千円)
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キーワード | 言語のリズム / 外国語教育 / 音声言語 / 〜語らしさ / 英語:ドイツ語:フランス語 / 語らしさ |
研究概要 |
本研究は英語、ドイツ語、フランス語の「らしさ」が「リズム」に関係するとの前提から日本人学習者を初級者と中・上級者のグループに分けてコーパスを構築し、外国語発話における「リズム」の分析を行った。リズムを構成する音響パラメータのうちアクセント表示機能と境界表示機能そして韻質の特徴において日本語話者が的確に制御できずに母語の影響が大きく関与していることが結論づけられた。また、自立学習用のオンライン学習ソフトの開発を行った。
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