研究課題/領域番号 |
18530205
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経済政策
|
研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
濱口 伸明 神戸大学, 経済経営研究所, 教授 (70379460)
|
研究分担者 |
亀山 嘉大 (財)国際東アジア研究センター, 研究員 (30373210)
|
研究期間 (年度) |
2006 – 2008
|
研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
配分額 *注記 |
4,070千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2006年度: 2,900千円 (直接経費: 2,900千円)
|
キーワード | 知識外部性 / 産業集積 / 経済発展 / 中国 / ブラジル / 中進工業国 / 技術革新 |
研究概要 |
中進工業国として技術革新においても今後躍進が期待される中国とブラジルについて、北京・中関村とサンパウロで実施したアンケート調査から、地域の研究インフラと都市インフラを活用し、近接性を生かしたコミュニケーションを利用しながら、地域内の共同研究が促進されている状況が明らかになった。
|