研究課題/領域番号 |
18530285
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 名古屋市立大学 |
研究代表者 |
田中 彰 名古屋市立大学, 大学院・経済学研究科, 准教授 (00275116)
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研究分担者 |
中山 健一郎 札幌大学, 経営学部, 教授 (50285227)
李 在鎬 星城大学, 経営学部, 准教授 (40342133)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
2,520千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 420千円)
2008年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2006年度: 700千円 (直接経費: 700千円)
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キーワード | 企業間システム / サプライヤーシステム / 自動車産業 / 鉄鋼産業 / 東アジア / 日本:韓国:中国 / 雇用システム / イノベーション / 生産システム / サプライヤー・システム / トヨタ |
研究概要 |
自動車産業、鉄鋼業を中心に、日本、韓国、中国、タイ、マレーシア、米国で実地調査を展開し、自動車部品取引(日本国内における発展・変革/日本企業による東アジア展開/日韓比較・日韓間移転)、鉄鋼企業システム・原料調達システム、鉄鋼販売システムの各分野で計8件の雑誌論文、6件の図書などに結実した。全体を通じて、持続的経済拡大の歴史的経験のなかから生まれた資本節約的な企業間システムとして特徴づけることができる。
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