研究課題/領域番号 |
18530311
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 京都産業大学 |
研究代表者 |
中野 幹久 京都産業大学, 経営学部, 准教授 (70351690)
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研究分担者 |
秋川 卓也 日本大学, 商学部, 専任講師 (80367515)
島津 誠 元専修大学, 商学部, 非常勤講師 (50424312)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,020千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 720千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2006年度: 900千円 (直接経費: 900千円)
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キーワード | サプライチェーン・マネジメント / ビジネス・プロセスの変革 / 組織能力 / 事例研究 / 教育システム / ロジスティクス / 組織ルーチン / ビジネス・プロセスの統合 / 知識統合 / 需要予測 / オペレーション計画 |
研究概要 |
本研究では、消費財製造業を焦点組織とした事例研究からの発見事実と組織能力論を用いた事例の解釈にもとづいて、焦点組織がサプライチェーン・プロセスを変革し、パフォーマンスのトレード・オフを克服する様子を記述する概念モデルを構築した。 さらに、その概念モデルにもとづいた、サプライチェーン・マネジメント(SCM)の教育システムを開発するとともに、そのシステムを使った運用実験を実施し、機能と効果の評価を行った。
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