| 研究課題/領域番号 |
18530361
|
|---|
| 研究種目 |
基盤研究(C)
|
| 配分区分 | 補助金 |
|---|
| 応募区分 | 一般 |
|---|
| 研究分野 |
会計学
|
|---|
| 研究機関 | 明治大学 |
|---|
研究代表者 |
鈴木 研一 明治大学, 経営学部, 教授 (80309674)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2006 – 2008
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
|
| 配分額 *注記 |
2,040千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2007年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2006年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
|
|---|
| キーワード | 顧客関係性 / 固定収益会計 / イノベーション / 先行指標 / 非財務尺度 / 企業価値 / 関係性マーケティング / マネジメント・コントロール / 会計学 / 経営学 / 固定収益 / 変動収益 / 収益作用因 |
|---|
| 研究概要 |
企業が発展、成長するためには、顧客との関係性を高めなければならない。言葉を換えれば固定客を捕まえて離さないようにするとともに、新たな固定客を獲得していかなければならない。そのために企業は、イノベーションをしたり、新たな顧客を獲得したりする。本研究は、固定客から得られる収益である固定収益というこれまでにない全く新しい収益概念を使って、このような企業戦略の実行を促すマネジメント・コントロールの仕組みを開発した。
|
