研究課題/領域番号 |
18530530
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育心理学
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研究機関 | 鶴見大学短期大学部 |
研究代表者 |
斎藤 晃 鶴見大学短期大学部, 准教授 (10225691)
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研究分担者 |
宇賀 直樹 東邦大学, 医学部, 教授 (90114040)
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連携研究者 |
宇賀 直樹 東邦大学, 医学部, 教授 (90114040)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,080千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 180千円)
2008年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2007年度: 390千円 (直接経費: 300千円、間接経費: 90千円)
2006年度: 3,300千円 (直接経費: 3,300千円)
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キーワード | 新生児 / アテンション / 脳波非対称性 / アタッチメント / 認知・情動調節機能 |
研究概要 |
新生児期アテンションの指標であるNBAS敏活性が18ヶ月における認知課題解決と有意な関連性を示した。そして情動調節機能の指標であるアタッチメント行動が18ヶ月における認知課題解決と有意な関連性を示した。アタッチメント行動と認知課題解決との関連性は,B群児が認知課題を効果的に解決するという欧米の先行研究と一致する。また,脳波前頭部非対称性がアタッチメント行動と有意な関連性があることを示した。
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