研究課題/領域番号 |
18530583
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育学
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研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
姉崎 洋一 北海道大学, 大学院・教育学研究院, 教授 (80128636)
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研究分担者 |
木村 純 北海道大学, 高等教育機能開発センター, 教授 (90153212)
光本 滋 北海道大学, 大学院・教育学研究院, 助教 (10333585)
千葉 悦子 福島大学, 行政政策学類, 教授 (30217244)
浅野 かおる 福島大学, 行政政策学類, 准教授 (10282253)
長澤 成次 千葉大学, 教育学部, 教授 (50172523)
町井 輝久 北海道大学, 高等教育機能開発総合センター, 教授 (60091500)
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連携研究者 |
町井 輝久 北海道大学, 名誉教授
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研究協力者 |
石山 貴士 北海道大学, 大学院・教育学研究科, 博士
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 600千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2006年度: 1,300千円 (直接経費: 1,300千円)
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キーワード | 転換期 / 大学 / 統治 / 経営 / リーダーシップ / パートナーシップ / 大学の地域連携 / 日中韓比較研究 / マネジメント / ガバナンス / 産学連携 / コンソーシアム / 社会貢献 / 質保証 / 地域再生 |
研究概要 |
本研究は、世紀の時代転換期において、大学が迫られている知識基21盤型社会への主体的対応、さらには研究・教育・社会貢献のありようについての比較調査研究である。とくに、日中韓の東アジアにおいて大学のガバナンス、マネジメントにおいて、どのようなリーダーシップとパートナーシップがとられようとしているかについて、実証的動態分析を行った。今後の方略についての貴重な実践的知見が得られたといえる。
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