研究課題/領域番号 |
18530662
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育社会学
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研究機関 | 青山学院大学 |
研究代表者 |
末田 清子 青山学院大学, 国際政治経済学部, 教授 (70244829)
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研究分担者 |
猿橋 順子 玉川大学, 文学部, 非常勤講師 (10407695)
永田 アデア 立教大学, 異文化コミュニケーション研究科, 教授 (40366943)
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連携研究者 |
永田 アデア
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,960千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 660千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2006年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
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キーワード | ドメスティックバイオレンス / 支援者支援 / 言語・非言語コミュニケーション / トライアンギュレーション / 教育プログラム開発 / ドメスティック・バイオレンス |
研究概要 |
本研究は、ドメスティック・バイオレンス(以下、DV)サバイバーの支援に携わる人々が抱える課題を、コミュニケーション学的視点から明らかにし、よりよい支援を実現させる教育プログラムの開発・実施を目的とした。研究過程と教育プログラムの双方に、言語・非言語コミュニケーションの均衡した視座を取り入れ、DV支援団体のみでなく対人支援現場に貢献すべく、独習およびグループワークに使用できる教材を開発し、配布した。
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