研究課題/領域番号 |
18530730
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
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研究機関 | 女子栄養大学 |
研究代表者 |
尾崎 沙和子 (2007-2009) 女子栄養大学, 栄養学部, 教授 (20076178)
小澤 滋子 (2006) 女子栄養大学, 栄養学部, 教授 (90138529)
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研究分担者 |
西本 憲弘 女子栄養大学, 短期大学部, 教授 (40255146)
香川 明夫 女子栄養大学, 短期大学部, 准教授 (80442086)
尾崎 沙和子 女子栄養大学, 栄養学部, 教授 (20076178)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,220千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 720千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2006年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
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キーワード | 家庭科 / 栄養教諭 / アンケート調査 / インタビュー / ビデオ教材 / 連携授業における課題 / 教師教育 / 資質能力 / 教員養成カリキュラム / 家庭科教諭 / 映像教材 / 連携授業 / 教員養成 / 教職課程教育 / 教師の資質能力 |
研究概要 |
食教育において、家庭科教諭と栄養教諭が行う連携の形には、単に「授業」だけでなく「年間指導計画」や「資料作成」等も含め幅広く、様々な協力が可能である。一方それぞれの専門性を深め、独自性を尊重することが大切である。連携力を高めるためには教職に就くための「姿勢」「知識」「指導力」等が不可欠である。大学においては教育実習指導にかかわる内容をより充実させるとともに、学生への適切な働きかけが望まれる。
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