研究課題/領域番号 |
18530770
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
特別支援教育
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研究機関 | 独立行政法人国立特殊教育総合研究所 |
研究代表者 |
久保山 茂樹 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所, 企画部, 主任研究員 (50260021)
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研究協力者 |
川上 康則 東京都立港特別支援学校, 教諭
桑田 省吾 神戸市立本山第三小学校, 教諭
高橋 悟美 津山市立林田小学校, 教諭
豊田 弘巳 町田市立鶴川第三小学校, 教諭
藤井 良江 町田市立鶴川第三小学校, 教諭
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,180千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2006年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
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キーワード | 特別支援教育 / 障害理解教育 / ノーマライゼーション / ユニバーサルデザイン / バリアフリー / 他者理解 / 自己理解 / 総合的な学習の時間 / 交流及び共同学習 / 障害理解 / 疑似体験 / 通級指導教室 |
研究概要 |
障害者基本法や学習指導要領等において、障害のある子どもと障害のない子どもとが相互理解を深める交流及び共同学習の推進が明記されている。本研究では通常の学級において、交流及び共同学習をすすめていくために、障害理解授業の実施の在り方、他者を理解する力や自己を理解する力を育む教育活動の在り方や、交流及び共同学習の事前学習の在り方等について実践的に検討した。成果は研究報告書にまとめ公開した。
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