研究課題/領域番号 |
18550068
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
分析化学
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研究機関 | 新潟大学 |
研究代表者 |
澤田 清 新潟大学, 自然科学系, 教授 (40089850)
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研究分担者 |
佐藤 敬一 新潟大学, 自然科学系, 准教授 (60225935)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,140千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 540千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2006年度: 1,800千円 (直接経費: 1,800千円)
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キーワード | 溶媒抽出 / EDTA / ポリエーテル / フタロシアニン / イオン対抽出 / 環境評価 / キレート剤 / イオン対 / 固相抽出 / 溶媒効果 / ポリェーテル / 環境分析 / 多量体生成 / 第4級アンモニウム / NMR / 蛍光光度測定 |
研究概要 |
環境問題の評価と防止について研究した。溶媒抽出法と高感度分析装置(ICP-MS)を組み合わせることにより、金属イオンの一括・濃縮分析法を開発した。また、これまで難しいとされている配位子の定量法を開発した。さらに、錯形成剤による環境汚染を未然に防ぐため、金属と高い錯形成定数を持ち、かつ生分解性であるキレート剤を開発した。その特性、溶液内平衡・構造を明らかにした
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