研究課題/領域番号 |
18560089
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
機械材料・材料力学
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研究機関 | 福井工業大学 |
研究代表者 |
城野 政弘 福井工業大学, 工学部, 教授 (20029094)
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研究分担者 |
羽木 秀樹 福井工業大学, 工学部, 教授 (40117213)
菅田 淳 広島大学, 大学院工学研究科, 教授 (60162913)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,980千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2006年度: 1,900千円 (直接経費: 1,900千円)
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キーワード | 疲労 / 変動荷重 / 超長寿命 / 高硬度鋼 / 2重S-N曲線 / 内部疲労き裂 / 疲労き裂進展 / 機械材料・機械力学 / 超長寿命域 / 機械材料・材料力学 |
研究概要 |
107サイクルを超える超長寿命域にわたる長時間の自動荷重変動疲労試験を可能とするとともに、高硬度材の2段変動荷重回転曲げ試験を実施し、高応力が先に負荷される場合や応力が頻繁に変動する場合には、超長寿命域疲労においても荷重変動の影響が現れ、寿命が短くなることを示した。また、軸荷重試験による内部き裂起点型破壊では、変動荷重下のfish-eye 内のき裂進展速度は、線形則により推定できることを明らかにした。
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