研究課題/領域番号 |
18560120
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生産工学・加工学
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研究機関 | 東京都立産業技術高等専門学校 |
研究代表者 |
深津 拡也 東京都立産業技術高等専門学校, ものづくり工学科, 教授 (80228866)
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研究分担者 |
柳 和久 長岡技術科学大学, 工学部, 教授 (80108216)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,070千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 570千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2006年度: 1,600千円 (直接経費: 1,600千円)
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キーワード | 非接触表面性状測定 / 光触針 / スペックルノイズ / 楕円スポット / 表面性状測定 / 半導体レーザ / 小穴計測 / 共焦点方式 / 輪郭形状測定 / 非接触式 / スペックル / 輪郭形状 |
研究概要 |
(1)照射スポット形状を円形から楕円形に変換した共焦点式光触針式センサの光学系を構築し、楕円照射スポットがスペックルノイズ低減-異常値の抑制に大きな効果を持つことを実証した。 (2)楕円形スポット-共焦点式光触針式センサの実用化を目指し、センサの小型化を行った(外形寸法は95mm×75mm×52mm)
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