研究課題/領域番号 |
18560611
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 武蔵野大学 |
研究代表者 |
伊村 則子 武蔵野大学, 人間関係学部, 准教授 (10257074)
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研究分担者 |
石川 孝重 日本女子大学, 家政学部, 教授 (20151342)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,010千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 510千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2006年度: 800千円 (直接経費: 800千円)
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キーワード | 減災 / 地震 / 防災 / 教育 / 実践事例 / 市民 |
研究概要 |
兵庫県南部地震では未曾有の被害となり、その後も被害地震が多発し、日本は地震の活動期に入ったといわれている。社会や市民の被害軽減のためには、来たり得る災害に備えて、市民ひとりひとりが防災の知識を深め、災害を忘れずに平時から備えることが必要である。これには早期学校教育が鍵を握ることから、防災教育カリキュラムの体系化をめざし、一つのモデルを提示し、教育現場で参考となる授業実践事例も例示する。
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