研究課題/領域番号 |
18560619
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 茨城大学 |
研究代表者 |
齋藤 芳徳 茨城大学, 教育学部, 准教授 (40330641)
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研究分担者 |
松本 正富 川崎医療福祉大学, 医療福祉マネジメント学部, 准教授 (20341159)
太田 茂 川崎医療福祉大学, 医療福祉マネジメント学部, 教授 (10233123)
三浦 研 大阪市立大学, 生活科学研究科, 准教授 (70311743)
山脇 博紀 筑波技術大学, 産業技術学部, 助教授 (60369311)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 540千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2006年度: 1,300千円 (直接経費: 1,300千円)
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キーワード | 介護施設 / 入浴環境 / 個別介護 / 小規模処遇 / 人権 / 介護浴槽 / ユニバーサルデザイン / 高齢者介護施設 / 少人数 / プライバシーの確保 / ユーザビリティ / 事故防止 / 高齢者 / 個別型浴槽 / 介護量 / マンツーマン入浴 / ユニバーサル浴槽 |
研究概要 |
特別養護老人ホームにおいて, 集団介護と個別介護での入浴環境の実態を比較検討し, 個別介護を支える入浴環境のソフト(個別介護)とハード(介護空間・介護浴槽)のあり方を探ること目的とした。得られた知見のキーワードは, 少人数化・プライバシーの確保・介護負担の緩和・ユニバーサルデザイン・ユーザビリティ・事故防止であった。
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