研究課題/領域番号 |
18560805
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
原子力学
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研究機関 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
研究代表者 |
千葉 敏 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究主幹 (60354883)
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研究分担者 |
丸山 敏毅 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究主幹 (50354882)
小浦 寛之 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 先端基礎研究センター, 研究副主幹 (50391264)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
2,850千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 450千円)
2008年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2006年度: 900千円 (直接経費: 900千円)
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キーワード | 核データ / 中性子誘起核分裂 / 集団準位構造 / 軟回転体模型 / チャンネル結合模型 / チャンネル結合法 / ポテンシャルエネルギー表面 / 核分裂障壁 / 統計模型 / 核分裂 / 光学ポテンシャル / 直接・半直接中性子捕獲 |
研究概要 |
核構造の効果を詳細に取り入れた軟回転体模型-チャンネル結合計算(SRM-CC)手法の開発及び高度化と、ポテンシャル表面の系統的計算による核分裂障壁の導出を行い、アクチノイド領域核種の中性子誘起核分裂断面積計算手法の開発を行った。
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