研究課題/領域番号 |
18580141
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
林学・森林工学
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研究機関 | 信州大学 |
研究代表者 |
加藤 正人 信州大学, 農学部, 教授 (40345757)
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研究協力者 |
ORAF Nieman カナダ, ビクトリア大学, 教授
JOJI Iisaka カナダ, ビクトリア大学, 教授
FRANCOIS Gougeon カナダ, 太平洋森林センター, 博士
DON Leckie カナダ, 太平洋森林センター, 博士
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,540千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 540千円)
2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2006年度: 1,200千円 (直接経費: 1,200千円)
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キーワード | 森林管理 / リモートセンシング / 画像解析 / 樹種分類 / 樹冠抽出 / 森林環境計測 / 森林資源管理 / 森林資源 / 林学 / モニタリング |
研究概要 |
本研究は、次世代センシングデータである1m以下の高解像度の人工衛星や航空機データを用いて、森林資源の自動分類技術を開発に取り組んだ。海外の研究協力者と連携して、単木の樹冠抽出技術から本数、樹種、混み具合(疎密度)、ゾーニングの手法を半自動で分類する手法を開発した。成果は研究論文で公表する共に、国際学会で講演、特許申請を行った。
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