研究課題/領域番号 |
18580229
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
農業経済学
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研究機関 | 宮城大学 |
研究代表者 |
川村 保 宮城大学, 食産業学部, 教授 (20177736)
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研究分担者 |
清野 誠喜 宮城大学, 食産業学部, 准教授 (90225095)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,180千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2006年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
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キーワード | 食品マーケティング / パッケージ / デザイン / 消費者行動 / 販売戦略 / 食品 / マーケティング / パッケージデザイン / パッケージ情報 / パッケージ属性 / 購買行動 / メニューボード |
研究概要 |
今日の我々の食生活を考える時、食品の内容その物に加えて、その食品の包装やパッケージの形態や、デザインが大きな影響力を持っていることに気がつく。本研究では、パッケージデザインの属性が消費者の選択行動に影響を及ぼしていることをアンケート調査等の手法により明らかにした。また、食品マーケティングにおいて、これらの影響を考慮した戦略の構築が必要であることを明らかにした。
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