研究課題/領域番号 |
18580236
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
農業経済学
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研究機関 | 西南学院大学 |
研究代表者 |
新谷 正彦 西南学院大学, 経済学部, 教授 (70069706)
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研究分担者 |
本台 進 国際東アジア研究センター, 研究部, 主席研究員 (70138569)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
3,970千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 570千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2006年度: 1,500千円 (直接経費: 1,500千円)
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キーワード | 経済事情 / 国際農業 / 疑似パネルデータ / 擬似パネルデータ |
研究概要 |
インドネシア家計費調査(スサナス)の個別結果表を用い、農村部と都市部との貧困家計と全家計とについて、教育投資の収益率の推定、労働供給と就業選択の分析、貯蓄行動の分析、および疑似パネルデータによる消費保険仮説の検証をおこなった。それぞれの結果は『西南学院大学経済学論集』および「国際東アジア研究センター・ワーキングペイパー」に発表されたし、『教育と所得格差 : インドネシアにおける貧困削減に向けて』(日本評論社、2008年)として上梓された
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